ジャンルが決まったら、次はブログの「看板」を作ります。
ブログ名はブランド、ドメインは住所です。
ブログ名とドメインは、後から変更できないわけではありません。
ただし、変更すると手間が大きく、積み上げた評価にも影響しやすいので、最初に丁寧に決めておくのが安全です。
この記事では、初心者が失敗しないための決め方を、順番に整理します。
まず整理:ブログ名とドメイン名の違い
混ざりやすいので、最初に役割を分けます。
- ブログ名:読者に覚えてもらう名前(ブランド)
- ドメイン名:URLになる文字列(住所)
ブログ名は日本語でもOKですが、ドメインは基本的に英数字になります。
「ブログ名は読みやすく」「ドメインは打ちやすく」が基本です。
ブログ名で大事なのは「覚えやすさ」と「読みやすさ」
ブログ名は、検索で見つけてもらうだけでなく、SNSや口コミでも使われます。
だからこそ、覚えやすさと読みやすさが重要です。
おすすめの条件はこの4つです。
- 短い
- 読み間違えにくい
- ジャンルから大きく外れていない
- 将来テーマが広がっても使える
ここからは、具体的にどう決めるかを解説します。
ブログ名を決める手順(初心者向け)
1) まずは候補を10個出す
いきなり正解を狙うと止まります。
まずは雑でも良いので、10個出してください。
作り方は次のどれかでOKです。
- 自分の名前、あだ名、ハンドル名を入れる
- ジャンルの言葉を入れる
- 「どんな人の役に立つか」を入れる
- 短い造語にする
2) 読みやすいかをチェックする
ブログ名は、読めないと覚えられません。
- ひらがな、カタカナ、漢字が多すぎないか
- ぱっと見で読めるか
- 同じ読みの別の言葉に見えないか
迷ったら「声に出して読めるか」で判断すると失敗しにくいです。
3) ジャンルから外れすぎていないかを見る
内容と名前が遠いと、読者が混乱します。
例えば「投資のブログ」なのに、名前が完全に旅行寄りだと違和感が出ます。
名前だけでテーマが少し想像できる状態が理想です。
4) 将来広げても違和感がないかを考える
最初は狭く始めても、続けるとテーマが広がります。
だからこそ、狭すぎる名前は避けるのが安全です。
例
- 最初は宅建中心でも、将来は資格全般に広げたい
- 最初はブログ初心者向けでも、将来はサイト運営全般に広げたい
この場合、最初から「広がりを許す名前」にしておくと楽です。
ドメイン名は「短く、打ちやすく、間違えにくく」
ドメインはURLになるので、短いほど強いです。
入力される機会もあるので、打ちにくいと損をします。
ドメインの基本ルールは次の通りです。
- 短い
- 英数字だけでシンプル
- ハイフンは少なめ(使うなら1つまでが目安)
- 読み間違えにくい(lと1、oと0などを避ける)
ブログ名と同じにできれば分かりやすいですが、取得できない場合もあります。
そのときは「近い形」に寄せればOKです。
ドメインを決める前のチェック(ここが重要)
ドメインは「取得できるかどうか」を含めて早めに押さえるのが安全です。
候補が決まったら、次のチェックをします。
1) 取得できるか
同じドメインは1つしか取れません。
まずは取得可能か確認します。
2) 読みやすいか、打ちやすいか
口で伝えたときに、相手が書けるかを想像します。
3) 変な意味に見えないか
英字の並びで、別の単語に見えることがあります。
一度、候補をそのまま検索して違和感がないか確認します。
4) 似た名前が強すぎないか
同じような名前の有名サービスがあると、覚えてもらいにくくなります。
完全に被せるのは避けるのが安全です。
迷ったときの決め方(結論)
最後に迷ったら、次の順で決めるとスッキリします。
- ブログ名:短くて読めるものを優先
- ドメイン:短くて打ちやすいものを優先
- ジャンルは「少しだけ連想できる」程度でOK
- 完璧を狙わず、まず決めて前に進む
ブログは、名前よりも「中身の積み上げ」が強いです。
名前で止まってしまうのが一番もったいないので、期限を決めて決め切るのがおすすめです。
次にやること
ブログ名とドメインが決まったら、次はサーバー契約とWordPress開設です。
このステップに入ると、いよいよブログが形になります。
- STEP2:サーバー契約とWordPress開設(準備中)
迷ったらロードマップ(まとめ)に戻って、今の位置を確認してください。


