「何か資格を取りたいけど、どうせなら多くの人が注目している人気の資格に挑戦したい」 「世の中のトレンドを知って、自分のキャリアプランの参考にしたい」
こんにちは! 資格取得とブログで未来を変える「じげスタ」のJIGENです。
資格ランキングは数多くありますが、その順位は「難易度」や「おすすめ度」など、作成者の主観が入りやすいもの。
そこでこの記事では、「年間の受験者数」という客観的なデータだけに基づいて、本当に「人気」のある資格はどれなのかを徹底調査し、ランキング形式でご紹介します!
このランキングを見れば、「今、多くの人がどんなスキルを求めて、実際に行動しているのか」という、世の中のリアルな熱量が見えてくるはずです。
ランキングの評価基準について
このランキングは、各資格の主催団体が公表している2023年度(2023年4月〜2024年3月)の年間受験申込者数または実受験者数を基に作成しています。知名度や難易度ではなく、純粋に「どれだけ多くの人が挑戦しているか」を示したものです。 ※一部、2024年度の速報値や、公表形式により概算値となっているものを含みます。
第10位:登録販売者
【2023年度 受験者数:約5.4万人】 一般用医薬品(第2類・第3類)を販売できる専門資格。ドラッグストアや薬局の増加に伴い、安定した需要があり、特に主婦層などから根強い人気があります。
第9位:社会保険労務士
【2023年度 受験申込者数:約5.8万人】 人事・労務の専門家を示す国家資格。「働き方改革」や法改正への対応で需要が高まっており、キャリアの専門性を高めたい層からの挑戦が増えています。
第8位:基本情報技術者試験
【2023年度 受験者数:約12万人】 ITエンジニアの登竜門とされる国家資格。DX 化の流れを受け、IT業界を目指す学生や若手社会人を中心に、受験者数が急増しています。
第7位:秘書検定(全級合計)
【2023年度 受験者数:約15万人】 正しい敬語やビジネスマナーを証明する定番資格。学生から社会人まで、幅広い層が「社会人基礎力」を身につけるために、安定して多くの人が受験しています。
第6位:宅地建物取引士(宅建士)
【2023年度 受験申込者数:約28.9万人】 不動産取引の専門家を示す、絶大な人気を誇る国家資格。不動産業界でのキャリアアップはもちろん、自己投資やキャリアチェンジを目指す多くの社会人が挑戦しています。
第5位:危険物取扱者(全類合計)
【2023年度 受験者数:約38万人】 ガソリンや化学薬品など、危険物の取り扱いができる国家資格。特に乙種4類は、多くの職場で求められるため、高校生から社会人まで、非常に多くの人が受験します。
第4位:FP(ファイナンシャル・プランニング)技能士(全級合計)
【2023年度 受験者数:約46万人】 税金、保険、年金、資産運用など、「お金」の知識を学べる超人気資格。自分自身の家計管理に役立つだけでなく、金融業界や副業にも活かせるため、毎年圧倒的な数の人が挑戦しています。
第3位:日商簿記検定(全級合計)
【2023年度 受験者数:約56万人】 ビジネスの共通言語である「会計」スキルを証明する、資格の王道。経理職を目指す人はもちろん、すべてのビジネスパーソンにとって必須の知識として、他の追随を許さない人気を誇ります。
第2位:TOEIC Listening & Reading Test
【2023年度 受験者数:約230万人】 ビジネス英語能力を証明する世界共通のテスト。就職、転職、昇進など、キャリアのあらゆる場面で必要とされるため、大学生と社会人を中心に、絶大な受験者数を誇ります。
そして、いよいよ第1位の発表です!
第1位:実用英語技能検定(英検)
【2023年度 受験者数:約410万人】 小学生から社会人まで、日本で最も広く受験されている英語資格。入試での優遇や単位認定など、幅広い目的で活用されており、その受験者数はまさに桁違いです。
まとめ:「みんなが受けている」理由を考えよう
いかがでしたか? TOEIC や英検が上位に来るのは当然として、FP や簿記、宅建士といった資格に、毎年数十万人もの人々が挑戦しているという事実は、それだけ「社会がそのスキルを求めている」ことの裏返しでもあります。
このランキングを参考に、「なぜこの資格は人気なんだろう?」と考えてみることが、あなたのキャリアプランを考える上で、きっと大きなヒントになるはずです。
【補足】受験者数が多い ≠ あなたにとって「役立つ」資格とは限らない
このランキングは、あくまで「人気の指標」の一つです。 例えば、英検は受験者数が圧倒的に多いですが、あなたのキャリアアップに直結するとは限りません。
大切なのは、このランキングで世の中のトレンドを掴みつつも、「自分自身の目的に合っているか?」という視点で、最終的に挑戦する資格を選ぶことです。
「じげスタ」では、今後「キャリアアップ」「副業」「独立」といった、より具体的な目的に特化した資格紹介記事も公開していきますので、ぜひそちらも参考にしてみてください。
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