ブログで稼ぐ流れ自体はシンプルですが、最初に出てくる用語で手が止まりやすいのも事実です。
このページでは、最低限これだけ分かれば前に進める、という用語を短くまとめます。
先に結論です。用語は「完璧に覚える」必要はありません。
意味だけ押さえて、次の作業に進むのが最短です。
👉 まず「なぜやるのか」を決めたい人はこちら(STEP0)

まずは全体像:ブログは「お店」と同じ考え方
ブログをお店に例えると、用語の意味が一気に分かりやすくなります。
- サーバー:お店を建てる土地
- ドメイン:お店の住所
- WordPress:お店(ブログ本体)
- テーマ:お店の内装(デザイン)
- ASP:商品を仕入れる問屋(広告の提供元)
- アフィリエイトリンク:あなた専用の紹介リンク
- PV:来店数
- 収益:売上(成果)
- SEO:お店を「地図アプリで見つけてもらう」工夫(検索で上位に出す)
- 検索キーワード:お客さんが地図アプリで打ち込む言葉 検索意図:お客さんが「何を解決したくて」その言葉で探しているか
- CTR:看板やメニューを見た人が「入ってみよう」とクリックする割合(クリック率)
- CV:入店した人が「購入・申し込み」まで行った回数(成果)
- CVR:入店した人のうち、購入・申し込みまで行った割合(成約率)
- 記事:店内のメニューや説明書き(読者の悩みを解決する情報)
- 内部リンク:店内の案内板(次に読むべき場所へ誘導する)
- 外部リンク:他のお店や公的情報への案内(信頼材料になることもある)
- リライト:メニューの改良(古くなった情報や分かりにくい点を直す)
- クリック:お客さんがメニューを押す行動(リンクを押すこと)
- 成果承認:売上が確定すること(広告側が成果を確認して確定
このイメージが持てれば、細かい設定に入っても迷いにくくなります。
サーバーとは
サーバーは、ブログのデータを置く場所です。
画像や文章、設定など、ブログの中身はすべてサーバーに保存されます。
初心者が覚えるべきポイントはこれだけです。
- サーバーがないと、WordPressブログは基本的に動かない
- サーバーの性能は、表示速度や安定性に影響する
- 最初は「使いやすさ」と「速度」を重視すると失敗しにくい
ドメインとは
ドメインは、ブログのURLになる「住所」です。
例えば example.com のような形で、あなたのサイトを示す固有の文字列です。
ポイントは次の通りです。
- ドメインは基本的に早い者勝ち
- 一度決めると変更が面倒なので、最初に考えておくと安心
- 読みやすく短いほど覚えてもらいやすい
WordPressとは
WordPressは、ブログを作って記事を書いて公開するための仕組みです。
初心者が「ブログを始める」というとき、多くはWordPressブログを指します。
WordPressが選ばれる理由はシンプルです。
- 自分のサイトとして育てられる
- デザインや機能を後から増やせる
- アフィリエイトとの相性が良い
テーマとは
テーマは、WordPressのデザインテンプレートです。
見た目だけではなく、記事の読みやすさや操作性にも影響します。
初心者は「まず記事を書くこと」が大事なので、テーマ選びは次の基準でOKです。
- 使いやすい
- 表示が速い
- 記事が読みやすい
ASPとは
ASPは、広告案件を扱うサービスです。
ブログで紹介できる商品やサービスを探し、提携し、あなた専用のリンクを作る場所だと思ってください。
イメージとしては「問屋」に近く、次のようなことができます。
- どんな広告案件があるか探す
- 広告主に提携申請を出す
- 承認後にアフィリエイトリンクを発行する
- 成果(クリックや成約)と報酬を確認する
具体例として、初心者が最初に使うことが多いASPは次のようなものです。
- Amazonアソシエイト(Amazon商品を紹介できる公式プログラム)
- A8.net(案件数が多く、まず登録しやすい)
- バリューコマース(大手案件が多く、買い物系に強い)
使う流れはシンプルです。
ASPに登録する → 案件を探す → 提携申請をする → 承認されたらリンクを取得する → 記事に貼って紹介する
最初は「登録して案件を眺める」だけでも、どんな商品が売りやすいかの感覚がつかめます。
アフィリエイトリンクとは(ASPとの関係もセットで理解)
アフィリエイトリンクは、あなた専用の「紹介リンク」です。
読者がそのリンク経由で購入や申し込みをすると、成果として記録され、報酬が発生します。
ここで重要なのが、ASPとの関係です。
- ASPは「広告案件が集まる場所」で、提携申請やリンク作成を行うサービス
- アフィリエイトリンクは、そのASPで作る「あなた専用のリンク」
- つまり、リンクは勝手に作れるものではなく、基本的に「ASPで案件と提携して発行する」もの
流れを一言で言うと、こうです。
ASPに登録する → 案件を選ぶ → 提携する → アフィリエイトリンクを発行する → 記事に貼る
ポイントは次の通りです。
- ただ貼るだけでは売れない
- 読者の悩みを解決する流れの中に自然に置く
- 比較・体験・おすすめ理由があるとクリックされやすい
- リンクの前後に「誰に向いているか」「注意点」も書くと成約につながりやすい
SEOとは
SEOは、検索で記事を見つけてもらうための工夫のことです。
検索で上の方に表示されるほど、記事が読まれやすくなります。
SEOと聞くと難しそうですが、最初は次の2つだけ意識すれば十分です。
- 読者が検索する言葉(キーワード)に合った記事を書く
- 読者の疑問にきちんと答える(読み終わったら解決する状態にする)
逆に、テクニックだけで上位を取ろうとすると遠回りになりやすいです。
まずは「悩みを解決する記事」を積み上げるのが近道です。
PVとは
PVはページが見られた回数のことです。
PVが増えるほど収益が増える可能性は上がりますが、PVだけ追うと遠回りになります。
最初は次の考え方が大切です。
- 少ないPVでも、悩みに合った記事は成果が出る
- まずは「読者の検索意図に合う記事」を増やす
CTRとは
CTRはクリック率のことです。
記事内に置いたリンクが、どれくらいクリックされたかを表します。
一般的には次の式で考えます。
- CTR = クリック数 ÷ 表示回数
例えば、リンクが100回見られて10回クリックされたら、CTRは10%です。
CTRが低いときは、商品が悪いというより「置き方」や「説明の流れ」に原因があることが多いです。
- リンクの前に、読者が納得できる理由があるか
- 比較や体験の説明が足りているか
- リンクが多すぎて迷わせていないか
CVとは
CVは成約(成果)を意味します。
アフィリエイトの場合は、読者が購入や申し込みを完了した状態です。
クリックされてもCVしない場合は、次のどこかで止まっています。
- クリック後のページで読者の不安が解消されていない
- 商品やサービスが読者の悩みに合っていない
- 価格や条件が想定より重い
- 記事の中で「誰に向いているか」が明確でない
最初は、CVが出た記事を分析して「なぜ売れたか」を言葉にするのが大事です。
初心者がよく混乱するポイント
最後に、最初につまずきやすい勘違いをまとめます。
- サーバーとドメインは別物
- WordPressは「ブログサービス」ではなく「仕組み」
- テーマは「見た目」だけではなく「使い勝手」も決める
- ASP登録=稼げる、ではない(記事と導線が必要)
迷ったら「地図」に戻る
用語が整理できたら、次は全体の流れに沿って進めるのが最短です。
今の位置を確認したい人は、ロードマップ(まとめ)に戻ってください。
👉 アフィリエイトで最初の1円を稼ぐまでの全ロードマップ(まとめ)

次にやること
次のステップはこの順番がおすすめです。
- STEP0:目的を決める(公開済み)

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